ゴミとして処分しますか?
それともリサイクルしますか?
私たちは事業活動を通じて地球環境と地域社会に貢献できる企業を目指します。
私ども松野産商株式会社では、これまで50年あまり培ってきた、リサイクルの経験を生かし、関連会社の共和産業株式会社
・東濃リサイクルセンターと共に、分ければ資源、混ぜればゴミの基本的なリサイクル構造を元に再生資源に努めております。
また、収集運搬業と処分業(中間処理)を関連会社と共に一括で行えることで、お客様に対する処理コストを削減できます。
産業廃棄物は、生産過程とは、まったく、逆さまの行程を行い、解体作業の後、金属、紙、プラスチック、木材、ガラスくず等に分類し、再生原料として利用されていきます。
私たちのかけがえのない地球を、美しい街を維持していくため、これからの企業のあるべき姿は、できる限りの省エネとリサイクル、資源消費を最小限にとどめることだと考えます。
私たちは、それをやり遂げることが使命と考えています。